マアジ
まる八アジ船にて。アジ×221
火曜日のシーバスはナイトで一匹(タモ入れ直後に痛恨バラシ60cmくらい写真無し)デイゲームで2回バイトも針掛かりせず、と悔しさが残る釣り。体も疲れ切っており、コロナ感染以降皮膚系統が免疫落ちたのか蕁麻疹が出る惨状。潮は小潮で北風10mの強風と、シーバスやるにはキツイ状況。その折で木更津沖のアジが絶好調の模様。厳しい状況のシーバスに行くか、体力的に負担少なく釣れているアジにするかの二択で、後者を選択。開始からいきなりダブルで釣れ、幸先良いスタート。水深は6mと激浅で下から2mでレギュラーサイズ、下から3m〜4mは豆アジと分かれている状況。レギュラーサイズのみ釣りたいので、下から2mを狙ってバキバキダブル連発。ちょっと落ち着いてきて食い悪くバラす場面もあったけど、釣れ続ける状況は変わらず。中盤からは下から2〜3mにもレギュラーサイズが差してきて、この層を狙ってダブル連発。強風下で左舷と自分にとってはやりずらい状況も、手返し良く2本針で回して221匹でした。持ち帰りは良型50匹程度にしたので、写真の魚は控えめな数です。体の疲れがあり楽しかったーという感想は出ないものの、本数は過去最高に出て良い釣りでした。