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この店舗で予約したいかめだやシロギス船にて。シロギス×44
凪で小潮な1日。状況的にまずまず?そうなシロギスを釣りに、かめだやシロギス船へ。開始一投目からキャッチ、当たり方もまずまず活発。型も20cm台中心で良好だが、赤クラゲがやや多め😱。広く探ったり、当たりが無ければ足元狙ったり。隣の足元だけで釣りしてるおねーさんが釣れたタイミングで足元狙ってポコっと拾えたり。午前中はまずまずで30匹程度釣れるが、昼過ぎから苦戦気味。今までならこういうタイミングでも誘い方を変えずに失敗してきたので、今回は湾フグやカサゴ船の時のようにあまり大きく誘わないやり方に変更。すると地味ながらポチポチ釣れ続け、一応満足点の44匹まで釣れました。群れの規模が小規模だからか釣れるタイミングだと2本程度抜けるがその後シーン、また2本程度抜けてシーン、という繰り返しな感じ。魚の群れを探す意識で広く探ったけど、今回はあまり遠投せず短距離や足元をネチネチやる方がまだ拾える確率は高かったかな?という釣りでした。LTアジで、釣船かめだやさんへ。
午後には雨も降るから、13時頃納竿。その後、ザーザー降りになったので、判断正解でした!
実家にあげたのも含めて25匹。刺し身、なめろう、塩焼き、アジフライであっという間に食べきってしまいました。久しぶりのシロギス乗合
アカクラゲ大量発生に苦戦しながら、なんとか誘いながら掛ける釣りが出来ました🎣前回のリベンジに一か月ぶりの船シロギスへ。
GWのため子供や船釣り初めての方も多く、反対舷や船首船尾同士でのおまつり、船長の指示にもかかわらず竿を上げない方、竿を海中に落とす方などトラブルの絶えない1日だった。
また、4月ではまだ少しだったアカクラゲが早くも大挙として押し寄せており、仕掛けがダメになることもしばしば。
肝心のシロギスはというと船長曰く「魚はいるけどやる気がない。」んだそうで、食いが浅く、アタリ頻度もまで多くはなかった。
天秤を感度の高いものに変え、雨水の影響を考慮して底を切るために錘の上にサルカンをかませ、仕掛けの装飾を変えその日のヒットパターンを確認。
前回を上回る33匹を釣ることができました。
これから先の季節は海上灼熱地獄が始まると思うと、フルタイムの日中船は夏前最後かなと、
ショート船に向け腕を磨いて短い時間で釣果を出せるようになろうと思います。
あったかくなってきたのでシロギス釣りに。
過酷な労働に耐え、ようやく日程を確保したものの、前週と打って変わって気温が下がり雨予報……。
しかし当日は予報に反し、快晴とはいかないものの晴れ間がのぞくいいコンディション。
開始すぐにモゾモゾとしたアタリ。
すぐさま送り込むがそのまま反応が乏しい。
糸ふけを出して様子を見ると風ではなくやはり動いている。
途端、ガツンと重くなり僅かではあるがドラグも引き出され始めた。
上がってきたのはカレイ36cm!本命ではないが自己記録を大幅に更新する嬉しいゲストだ。
その後周囲の釣り人はどんどんキスを上げていくが、腕が足りないのでアタリはあってもなかなかのせられない。
ハリスの長さを変えたり、針形状を変えたり先糸の長さを変えたりしてみたがどうにもうまくいかない。
そうこうしているとアタリすらわからなくなって餌ばかり取られるようになってしまった。
その後天秤の下にスナップサルカンを入れ天秤と海底の長さを稼ぐことでようやく解決をみたが、道糸が絡んだ拍子に竿先を折ってしまい、硬さを増した竿先はアタリを弾くようになってしまった。
結局そのまま数が伸ばせず沖上がり。
同行者が頑張ってくれたので総合釣果は画像のような結果だったが、自分としては完敗だった。
カレイと天候で運を使い果たしたのかもしれない。
もっと修練します。
アジは船長が前日に釣ったものをお土産にくださいました。大変美味しくいただきました。船シロギスのゲストです。
自己ベスト更新!前回10月に行った船シロギスではほぼなすすべなく惨敗したのでリベンジを誓ってかめだやの日中船に乗船
船に乗ったにしてはあまり良い釣果ではないのだという自覚はあるものの、自己最高記録を更新することができた。
何より、酔わなかった。それだけでも私にとっては大きな一歩であった。 設備・レンタル
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